
皆さんこんにちは。
今回の塗装作品は「HG サイコドーガ」です。
今回はかなりいい感じに塗装できたと思います!

ベルトーチカチルドレンの機体が好きなので残すところナイチンゲールのみとなりました...。
もう少しグレー感を出してもよかったのですが色合い的には良い感じになったのではないでしょうか。
最後には塗装レシピも載せるので、是非ご覧ください。
↓素組レビューも合わせてごらんください。
塗装前工程
今回、塗装前に関してはヤスリがけ後モールド追加(2ヵ所)、段落ちモールドの作成をいたしました。
モールドの追加
モールド追加は2ヵ所のみです(笑)
追加前

追加後

ここだけですが、これだけでも完成度が変わります。
デカールもよいおさまりの物があったので、存在感が増しました。
こんな少しでも出来栄えがとても変わるので、寂しいなぁと思うパーツがあったらスジボリガイドテープなどを使用してモールドを追加してみてくださいね。
段落ちモールドの作成
さて、このキットを作成するにあたって越えなくてはいけないのが「膝の合わせ目」です。

ここです...後はめ加工等を駆使すれば気にならなくなるのですが、今回は段落ちモールドを作ってみることに。
段落ちモールド用の道具は販売されているのですが、今回は皆さんも持っているであろう「デザインナイフ」で作業を行いました。

膝の段落ちモールドは微妙と思う方もいらっしゃるとは思うのですが、意外に自然な感じです。
ショルダーアーマーなどにはとてもいい方法だと思うので、是非お試しを。
作業方法はシンプルです。

段落ちモールドにしたい面の角を削るだけです。
注意点としては
・角度を一定に保つ
・削りすぎ注意
の2点です。
パーツを二つ合わせて先ほど作った溝にスミ入れすれば完成。

これに関しては動画のほうがわかりやすいので、YouTubeなどにあげている方などを参考にしてみてください。
HG サイコドーガ 塗装写真
それでは塗装したサイコドーガの写真を載せていきます。
機体




いかがでしょうか。
グラデーション塗装をすると立体感がでて、とてもプラモデルには見えなくなります。

モノアイはVCドームに蛍光ピンクを塗装してくっつけています。
サイズ忘れてしまったので、接着する面を図ってみてください。
ショルダーアーマーのスラスターはシルバーにしてみました。

腰のパイプもシルバーにしようと思ったのですが、今回は成形色に則ってみました。

脛の動力系はゴールドにしました。

ウイングについているスラスターはシルバー/メタルブルーにしました。


後ろの足の合わせ目も段落ちモールド化しました。




ウイング、ショルダーアーマーにはNEO ZIONのデカールを貼りました。






センサー類、スラスターには蛍光塗料を使用しました。
蛍光イエローの知識がなく、早く調べればよかったのですが蛍光イエローはUVライトを当てると黄色く光りません。
ならどうするか、答えは蛍光レッドor蛍光オレンジを加えて調色することです。
現在作成中のキットにも光らせたい部分があるので次回やってみようと思っています。

くるぶしにあるスラスターは色分けがしんどそうだったので筆塗りをしました。




動力系統は筆塗りや色分けで対応しました。
足の裏は筆塗りで対応しました。
それではライフルを持たせてみます。


やはりライフルを持つと締まりますね。


フレームの部分塗装が差し色になっていていいですね。
細かい作業ではありますが、した方が良い作業です。

モノアイの立体感もとても良いです。



かなりかっこよくできたのではないでしょうか。
個人的にはかなり大満足な作品になりました。
それでは武装類の紹介です。
武装類
・ビームライフル


いい感じの色になったのではないでしょうか。

NEO ZEONのデカールを貼ってみましたがいい感じになりました。
サイコドーガ専用ライフル感が増しましたね。
・サーベル系

知らなかったのですが、サーベルの持ち手はライフルと同じ色だったんですね...。
しらずにそのままホワイトで塗装してしまいました。
なぜ成形色の時点で変えてくれなかったんだ...皆さんはお気を付けください。


アックス系もしっかり塗りました。


蛍光塗料で光るようにもしてあります。
・ファンネル

ファンネルは展開しているものが別パーツになっているので色分けはせず素直に塗っておきました。
気が向いたらエフェクトを作っても良いかもしれませんね。
・シールド


シールドは改善点が2つあります。
1つは表面の〇モールドに何もしなかったこと。
せめてスミ入れくらいしろよって感じですよね(笑)
まあこれに関しては何もしなくても別に不自然ではないのでよしとしましょう。
問題は裏面。
白パーツのダボ軸が...これは絶対にどうにかするべきでした。
せっかく部分塗装してもこれではもったいないです。
せめて軸をガンメタに塗っておけば...こういうのを見逃さないために仮組という工程があるので皆さんはご注意を。
塗装レシピ
それでは塗装レシピを載せていきます。
まずは下地から。
下地レシピ

フレーム以外は黒下地です。
明るく発色させたい色は、グラデーション塗装でホワイトを先に塗装しておきましょう。
メイン塗装レシピ

サイコドーガは色の種類が多い機体ではないので、比較的に色の悩みがありませんでした。
色分けしようとすればその分手間が増えますが、出来は納得のいくものになりますね。
前回同様、すぐわかる画像も載せておきます。

細かい部分は載せられないので、詳細はレシピをご覧くださいね。
質問等はここのコメント欄か、InstagramのDMまでお願いいたします。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
中部地方に住んでいる僕は、福岡に気軽に行けないのでこのキットはもう手に入らないかもしれません。
ですので丁寧に仕上げました。
ちょっと不満もありますが、なかなか良い出来になったのではないでしょうか。
是非皆さんも参考になるところが少しでもあれば真似してみてください!
ご覧いただきありがとうございました!



